正しいSEO対策とは?福岡てらすが解説します

 

正しいSEO対策とは?福岡てらすが解説します

福岡のホームページ制作屋さんのてらすです。
SEOとは「検索エンジン最適化」を意味する、Search Engine Optimizationの略称です。
Googleをはじめとした検索エンジンのランキングで上位表示を行うことで
検索結果からの流入や売上、リード獲得などを大きく増やすことが可能です。
広告枠は対象とせず、それ以外のオーガニック検索(自然検索)枠からの流入の量や質を改善することをSEOと呼びます。

SEO対策(検索エンジン最適化対策)と表現すると
適切な検索順位になるようGoogleなどの検索エンジン側が講じるものというのが、正しい日本語になるでしょう。
そのため弊社では「SEO施策」と呼んでいます。(本記事では広まってしまっている「SEO対策」も併用します)
さて、前置きはこのくらいにして、本題です。まず、SEO対策は大きく3つに分類できます。

 

SEOの種類

 

コンテンツ施策

コンテンツ(contents)とは、インターネットやテレビ、紙などのメディアを通して伝えられる情報内容のこと。 文章や写真、映像、図、デザインなどを組み合わせて作られます。 テレビCMやポスターといった広告もコンテンツと呼ぶケースはありますが、基本的には「広告ではない、価値のある情報」のことをコンテンツと指します。

 

  • 検索意図を満たせるコンテンツの制作
  • 一次情報(独自の価値)の発信 専門性・権威性・信頼性(E-E-A-T)の担保
  • 読みやすいUXの設計

 

内部施策

SEO対策における”内部施策”は、サイト構造・サイト設計やそれらにまつわる内部リンクの設計、タイトルタグ、メタタグ(特にメタ ディスクリプション)、見出し(hタグ)の調整、パンくずリストの最適化、構造化データのマークアップ、目次などWebサイトのHTML上での最適化を図るものです。robots.txtやサイトマップの扱いといったWebサイト管理に近いところから、コアウェブバイタルに関連するようなユーザビリティの改善もここに含まれます。

内部SEOではhタグや構造化データなど基本的なHTML構造から内部リンク構造の構築も重要
最適化されていることに越したことはありませんが、大半のWebサイトではこの内部タグ調整だけで大きなSEO成果を出すことは難しいと言えます。なぜなら検索エンジンはだいぶ性能がよくなってきていて、多少のタグの不備はSEO上関係がなくなっているからです。

ただ一部のオウンドメディアやポータルサイト、メディアサイト、ECサイトなどの大規模サイト・DB型サイトにおいては「テクニカルSEO」とも呼ばれる領域で、重要なSEO対策になってくるでしょう。サブドメインやサブディレクトリにおけるSEOでも同様です。

 

  • 検索結果に反映される要素の最適化
  • ユーザー行動に反映される要素の最適化
  • サイトの特性に合った各種機能の実装
  • 検索エンジンに関連する要素の最適化

 

外部施策

SEO対策における”外部施策”は、対象Webサイトのドメイン以外から対象Webサイトにたくさんのリンク(=被リンク)を集めることです。一昔前の自作自演リンクは通用しませんが、良いWebサイト運営ができていれば、様々なWebサイトから参考にされ、外部リンクも集まるはずです。有効な被リンク(=ナチュラルリンク)を獲得する活動は、昔から変わらず重要なことです。

 

  • 外部に引用されるような高品質のサイト/コンテンツ設計
  • 公式SNSアカウントの運用
  • 関連ポータルサイトへの登録
  • 関連メディアとの交流

 

 

SEO対策のメリット

 

ここまでSEOについて説明してきましたが、SEO対策をおこなう具体的なメリットについても押さえておきましょう。
SEO対策をおこなうメリットは以下の4点です。

  • サイトへ継続的にアクセスを集めることができる
  • サイトからの収益が生まれやすい
  • 質の高いユーザーをサイトに呼び込むことができる
  • 中長期的にサイトのファンが生まれる

それぞれ詳しく見ていきましょう。
もちろん、サイトを運営する目的によってSEOで得られるメリットは異なります。
ただし、インターネットを活用してビジネスをするのであれば、サイトのアクセスを集めることは必須です。
サイトのアクセスを増やすための手段として、SEO対策は検討すべき施策と言えます。

 

サイトへ継続的にアクセスを集めることができる

まず1つ目のメリットはSEO対策をおこなうことで、WEBサイトへ継続的にアクセスを集めることができます。
検索需要のあるキーワードであれば、検索ボリュームと順位に応じて、一定数のアクセスを継続的に集めることが可能です。

SEO対策の結果、WEBサイトが1位に表示できれば、仮に5位で表示される場合よりも、多くのアクセスを集めることができるでしょう。
なぜなら、検索したユーザーは基本的に上位の記事からアクセスをする傾向にあるからです。

SNSの投稿に代表される、いわゆるフロー型のコンテンツと異なり、
SEO対策がなされているコンテンツは検索順位に基づき、絶えずアクセスが集まるいわゆるストック型のコンテンツです。
継続的にコンテンツを作っていけば、WEBサイトそのものが継続的にアクセスを集めてくれる「資産」となります。

 

サイトからの収益が生まれやすい

SEO対策をおこなう2つ目のメリットはWEBサイトからの収益が生まれやすいことです。
1つ目のメリット(サイトへ継続的にアクセスを集めることができる)とも繋がりますが、
特定のサイトに継続的なアクセスを集めることができれば、その内の何人かは直接商品を買ってくれる可能性があります。

BtoBビジネスの場合は問い合わせや資料のダウンロードが定期的に発生し、その後の成約にまで繋がることもあるでしょう。

 

質の高いユーザーをサイトに呼び込むことができる

SEO対策をおこなう3つ目のメリットは質の高いユーザーをサイトに呼び込むことが可能になることです。
いくらサイトにアクセスを集められたとしても、収益に繋がらなければ、あまり意味がありません。

Googleなどで検索するユーザーは何かしらの情報が得たい、商品やサービスを買いたい、どこかに出かけたいなど、ニーズが明確なユーザーです。
そのような「行動が明確化された」質の高いユーザーをサイトに呼び込むことが可能になるわけです。

 

中長期的にサイトのファンが生まれる

SEO対策をおこなう4つ目のメリットは中長期的にサイトのファンが生まれることです。
ユーザーにとって役に立つコンテンツ、価値あるコンテンツを作り続けることは、結果的にユーザーとの信頼関係構築につながります。
コンテンツを通じて、ユーザーとの接触頻度が増えると、ユーザーはサイトまたは執筆者を信用・信頼し、ファンになってくれる可能性も高くなります。

 

SEO対策をおこなう3つのデメリット

ビジネスをおこなう上で、SEO対策の実施には大きなメリットがある一方、デメリットも少なからず存在します。
SEO対策をおこなう上でのデメリットは以下の3点です。

 

成果が出るまでに時間がかかる

SEO対策をおこなう際に押さえておきたいデメリットの1つ目は成果が出るまでに、どうしても時間がかかってしまうことです。
新規でWEBサイトを立ち上げた場合、仮に1つ目の記事の内容が素晴らしかったとしても、サイト内に関連するコンテンツも少なく、
WEBサイトのドメイン運用歴も浅い状態なので、Googleからの評価を得られません。
成果が出るまでにはSEOのポイントを押さえながら、一定数のコンテンツを作っていく必要があります。

Googleのサーチコンソールヘルプ SEOのスターターガイドの中でも、

成果が出るまで時間がかかることを忘れないでください。変更に着手してからメリットが得られるようになるまで、通常は4か月から1年かかります。と記載されています。

 

運営体制を整えるために、人的リソースが必要になる

SEO対策をおこなう際に押さえておきたいデメリットの2つ目は運営体制を整えるために、人的リソースが必要になる点です。
まず、自社内でSEOを推進していく場合、SEOの領域に詳しい人材が最低限必要になります。
もちろん、一人でSEO対策を推進していくには限界があり、内製で進めるのか一部の業務を外注するのかに関わらず、人的リソースを確保する必要があるでしょう。

 

業種や業態などによって上位表示させる難易度が異なる

SEO対策をおこなう際に押さえておきたいデメリットの3つ目は業種や業態などによって上位表示させる難易度が異なることです。
例えば、非常にニッチかつ競合があまりSEO対策を実施していないような市場の場合、SEO対策に取り組めば、比較的簡単に成果が出るかもしれません。

ですが、例えば「ダイエット市場」のような沢山の商品やサービスがひしめき合う市場の場合は、
SEOに取り組んでいる事業者も多く、簡単にサイトを上位表示させることはできないでしょう。
自社内の状況と、競合を把握した上でのSEO戦略が成功の鍵を握ります。

 

以上の理由からSEO対策は、プロに任せることをお勧めしております。

SEO対策をプロに任せるべき理由

専門知識と経験

SEOは複雑で絶えず変化する分野です。プロのSEO担当者は最新のトレンドやアルゴリズムの変更に常に対応し、最適な戦略を策定します。彼らは長年の経験から得た知識を活用して、最良の結果を提供します。

 

カスタマイズされた戦略

プロのSEO担当者はビジネスの独自のニーズに合わせた戦略を設計します。あなたの業界、競合状況、ターゲット市場に合致したカスタマイズされたアプローチを提供し、効果的な成果を出します。

 

時間とリソースの節約

SEOは時間を要する作業であり、プロに任せることで、あなたや従業員の時間とリソースを節約できます。これにより、ビジネスの中心的な業務に専念でき、成果を最大化できます。

 

サイトの最適化

プロのSEO担当者は、ウェブサイトの技術的な問題を特定し、修正する能力があります。これにより、検索エンジンがサイトを正しくクロールし、ランク付けしやすくなります。

 

効果的なキーワード戦略

適切なキーワード戦略はSEOの中核です。プロのSEO担当者は競争の激しいキーワードを特定し、それに基づいてコンテンツを最適化し、ランキング向上を実現します。

 

成果のモニタリングと改善

SEOプロはデータ分析を通じてキャンペーンの成果を監視し、必要に応じて戦略を調整します。効果的な戦略の持続的な改善が可能です。

 

法令順守

プロのSEO担当者は検索エンジンのガイドラインに従い、倫理的な手法を使用します。違法なSEO手法を使用しないことは、検索エンジンランキングを保つために重要です。

 

競合の優越性

競争の激しい業界では、プロのSEO担当者の助けが競合優位性を確保するのに役立ちます。競合がSEOを活用している場合、あなたも同じことを行う必要があります。

 

総括すると、SEO対策をプロに任せることで、最適な結果を得るために必要な専門知識、経験、カスタマイズされた戦略、時間の節約、技術的な最適化、キーワード戦略、成果のモニタリング、法令順守、競合優越性が得られます。プロのSEO担当者はビジネスの成功に向けた重要な資産となります。